コリン・ウィルソンの著作活動を整理するColiwikiです。コリン・ウィルソン(CW*1)はイギリスのレスター出身の作家。弱冠26歳で処女作の『アウトサイダー』を発表して以来、さまざまな分野にその活動を拡大させながら、膨大な量の作品を執筆してきました。幅広い視野を持ちながらも、彼は独自の思想からの分析で問題に迫っていきます。Coliwikiでは、CWのより深い理解を求めながら、関連した知識の獲得を目的としています。(書き込み編集自由!さらに、コメント欄を各ページに増設中です。著作についてのコメントどうぞ。)
コリン・ウィルソン入門 | CW略歴 / 文庫で読むCW / CW専門用語 / 質問箱 / Coliwiki掲示板 |
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哲 学 | Main / アウトサイダー・サークル / 楽観的進化主義?(中期CWの思想) |
オカルティズム | Main / 『オカルト』 / 『ミステリーズ』 |
殺人研究 | Main / 『殺人百科』 / 『現代殺人百科』 / 『切り裂きジャック』 |
文芸評論 | Main / 『小説のために』 / 『SFと神秘主義』 |
小 説 | Main / ジェラード・ソーム三部作 / SF小説 / その他 |
著作目録 | 概要 / 洋書著作目録 / 和書著作目録(特に書き込み募集中) |
CWとその周辺 | Main / CWと家族 / CWの友人 / CWと同名の人々 |
日本とCW | 翻訳者 / 影響を受けた人々 |
外部リンク*2 | 外部リンク総合 / コリン・ウィルソン情報 / 夢遊病者の覚醒(blog) / 大きなお茶屋さん / 薔薇十字制作室 |
未作成のページ | リスト(作成待ち。特に書き込み募集中) |
コリン・ウィルソンについてのPukiWikiです。CWに関心がある方、読んだことがある方ならば、誰でも参加可能です。特に、他の人があまり触れていないような話題があったら、ぜひ紹介してください。現在のところ、書き込みについて特に制限はしておりません。CWの著作を中心にまとめていき、各種の関連情報を収集することを、Coliwikiの目的としています。CWは非常に幅広い形で著作活動を行っており、彼の本を開くことで、さまざまな知識を得ることができます。Coliwikiを発展させることで、CWとその関連書の読書案内、さまざまな情報源となればいいと考えています。編集方法については、ヘルプやPukiWiki公式サイトを参考にしてください。(2004.12.20.)
PukiWikiという形式から、複数の参加者による書き込みを想定しているため、投稿の内容は客観的で公平なものが望ましいと考えています。個人的な意見や感想はなるべく抑えた形がいいでしょう。とはいえ、まだ始まったばかりなので、方針は流動的です。参加される場合は、ペンネームでかまわないので、できれば最初にColiwiki参加表明の方に書き込んでみてください。もちろん、匿名の書き込みもOKです。編集がわからない場合でも、書き込みたい内容があれば、そのページの最後に、書き加えてみてください。後でこちらで編集いたします。Coliwiki意見板をとりあえず、設置しておきます。どうやっていくべきかについて建設的な提案などがありましたら、書き込んでください。
最終的な編集はColiwiki主催者で行うことになります。とはいえ、まだ始まったばかりなので、当面はページを充実させていきながら、事態の推移を見守っていくつもりでいます。
※ 一応、管理のため、ColiwikiのトップページとMenuBarだけは凍結中です 。この他のページは編集可能です。
Coliwikiは現在WikiRoom*3を通じてPukiWikiを利用しています。PukiWikiとは、PHPを使った複数でページ編集を行うためのツールです(HTMLとは勝手が違いますが、HTMLの知識があれば、その仕組みの理解もスムーズに行くでしょう)。編集方法については、ヘルプや整形ルールを参考にしてください。実際に、SandBoxなどで書き込みをしてみることで、だいたいの手順を知ることが出来ます。書き込んではみたけれども、中途半端になってしまった場合でも、「スタブ」や「編集の途中です。さらなる編集や書き込みを求めています」といったように最後に書いておくことで、誰かに修正を求めることができます。書き込んだ内容に修正を加えたり、補足したりすることで、次第にColiwikiは成長していくことになります。この他の詳しい情報はPukiWiki.orgとWikiRoom(公式ページ)にあります。この他、InterWikiName(サーバリスト)というのがあり、InterWikiSandBoxで試すことができます。
ウィキを使うには何と言っても実例が参考になります。Wiki形式を使った代表格はWikipedia。興味のあるページを見つけて、編集を押してみれば、どのような記述方法がされているのかがわかります。この他、PukiWiki/活用事例(PukiWiki.org内)でも関心のありそうなウィキを使ったHPが見つかります。とりあえず、書き込みをしてみちゃいましょう。Coliwikiでは、文章をそのまま書き込んでいただいてもOKです。
ご感想やCWの情報など、ご自由にお書きください。 (フェイスマークのつけ方)*4
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